個性的な美術館「伊丹市立美術館」

itamibijutukan

伊丹市には、そこまで有名ではないんですが、個性的でアットホームな雰囲気の美術館「伊丹市立美術館」があります。

近隣の大阪、神戸、京都には大きくて有名な美術館が色々とあるので、それらの美術館がある中で「伊丹市立美術館」の存在意義を明確にするためにも、以前から個性ある運営方針が貫かれているようです。

蒐集活動の一番のコンセプトは、「諷刺とユーモア」ということのようです。

伊丹市立美術館に保管されている作品の大きな柱は、19世紀フランス美術を代表する作家の一人である「オノレ・ドーミエ」の作品のようです。

オノレ・ドーミエの作品だけで、2,000点をこえる諷刺版画、49点の彫刻、4点の油絵などのコレクションを誇っているようです。これは世界的に見てもかなりの規模のようですね。

このオノレ・ドーミエの作品を中心として、18世紀イギリスから現代までにいたる国内外の「近代諷刺画」を主に蒐集していて、アーカイヴを含めると約9,000点の作品規模を誇っているようです。

とても個性的で魅力的な美術館なので、是非とも多くの人に足を運んでみてもらいたいですね。

伊丹市立美術館に関する基本情報

◆伊丹市立美術館ホームページ
http://artmuseum-itami.jp/

◆交通アクセス
http://artmuseum-itami.jp/jp/category/access/

◆開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分までのようです)

◆休館日

・月曜日(祝日にあたるときその翌日)
・年末年始(12月29日~1月3日)
・その他臨時休演日(展示入替期間等)

◆観覧料

・一般    :200円
・大学、高校生:150円
・小、中学生 :100円

I love 伊丹市

伊丹市(いたみし)に長年住んでいる僕の、伊丹市に対する愛情を注ぎ込むような個人的なブログです。

伊丹市にまつわる色んなことをただただ綴っていくような独り言のようなブログとなります。

伊丹市に住んでいない人にとって、伊丹市というと「伊丹空港」くらいしか思いつかないという程度の認知度だと思うんですよね(笑)

なので、伊丹市の全国的な認知度が少しでも向上するような、そんなささやかな野望を抱いています(^^)

まず、伊丹市に少しでも興味を持ってもらえるように、伊丹市にゆかりのある有名人を紹介したいと思います。

伊丹市出身の有名人

伊丹市出身の有名人って結構いるんですよ!

その中で、「伊丹大使」に任命されている有名人を紹介していきたいと思います。

まず、一番手として挙げたいのは、NHKの朝の連続ドラマでも活躍している、若手女優ナンバーワンの呼び声も高い有村架純ちゃんですね。

有村架純が伊丹市出身なんて驚いた人もいるんじゃないでしょうか?(笑)

でも何を隠そう、これは伊丹市民が誇れる事実なわけですよ(笑)

有村架純ちゃん以外の芸能人で言うと、往年のアイドル歌手・南野陽子も伊丹大使なんですよね。

歌手でいえば、BOROもそうみたいですね。

スポーツ選手は大物が結構いるんですよ。

まずは、ニューヨーク・ヤンキースで活躍する日本が誇るメジャーリーガー・田中将大選手も伊丹市出身で、伊丹大使なんですよねぇ。凄いでしょ(笑)

その田中将大選手と同じ少年野球団で活躍していた巨人のスター選手・坂本勇人選手も同じく伊丹大使なんです。

その他の有名なスポーツ選手では、最高に可愛いモーグルスキーヤーの上村愛子選手もそうなんですよ。

柔道の杉本美香選手も伊丹大使です。

なかなか凄いスポーツ選手が揃っていますよね。

あと、お笑いで言えば、知名度はガクンと落ちてしまいますが、吉本新喜劇の石田靖も伊丹大使です。

勢いのある若手芸人で言うと、吉本の漫才師・銀シャリのツッコミ担当、橋本直も同じく伊丹大使です。

有名な伊丹大使はこれくらいですね(笑)

ではここからは、ちょっと堅い話になっていきますが、伊丹市の基本的な情報について紹介していきたいと思います。

伊丹市の地理について

関西圏に住んでいる友達からも「伊丹市ってどこにあるの?」ってよく聞かれるんですよ。

伊丹出身者としては、これは非常に悲しいことなんですよね(笑)

なのでそのあたりの事を書いてみたいと思います。

まず、伊丹市(いたみし)は、阪神地区と呼ばれる兵庫県南東部に位置しています。

兵庫県の南東に位置していて、東に猪名川、西に武庫川という比較的大きな川が流れているです。

伊丹市域は全体に平坦で起伏のなだらかな地形なので「伊丹台地」と呼ばれたりもしているみたいです。

JR西日本福知山線(JR宝塚線)と阪急伊丹線が南北に縦断していて、大都市の大阪市からは約10kmとかなり近いんですよね。

伊丹市の中央部には、天神川、天王寺川という2本の川が北から南へと流れています。

兵庫県の中では、南隣の尼崎市に続いて、人口密度が2番目に高いようですね。

兵庫県の一番大阪寄りに位置しているので、隣接している県は兵庫県と大阪府の両方があります。
隣接県は、北は川西市、北・西は宝塚市、西宮市、南・西は尼崎市、東は大阪府の池田市、豊中市となります。

伊丹市の歴史

では次に、伊丹市の歴史を見ていきたいと思います。

伊丹市という市の名前は、摂関家領橘御園を鎌倉時代から管理していたと言われている「伊丹氏」の名に由来すると考えられるようですね。

伊丹に関連が深い「猪名部」「猪名県」などは日本書紀に表れていて、古くは「摂津国」の「西摂」と呼ばれた地域のようですね。

伊丹市の川辺郡神津村からは、縄文土器が見つかっているようです。

伊丹市緑ヶ丘1丁目あたりや、桜ヶ丘3丁目では、ナイフ形石器や竪穴式住居も発見されているみたいですね。

伊丹市の産業

では次に、伊丹市の産業について見ていきます。

まず、伊丹市の産業という事で一番最初に思いつくのが「園芸業」なんですよね。

園芸業は、隣接する宝塚市の山本地区という所と合わせて、全国三大植木産地のひとつなんです。

接木の一つである「芽接ぎ」がかなり昔から盛んで、伊丹の坂上善太夫という人物が、あの豊臣秀吉から「木接太夫(きつぎだゆう)」と言う称号まで与えられたという話があるんです。

日本からアメリカに送ったことで有名な桜、「ポトマック川沿いに植樹されている桜」は、何と伊丹の桜を台木にして成長させたものなんですよ。

昔から盛んという事でいえば、江戸時代から酒造もかなり盛んであったようです。

近代でも全国各地に先駆けて、産業としての大規模な「清酒醸造法」が伊丹で確立されています。あの「白雪」で有名な小西酒造の本社も伊丹にあります。

その他も色々とあるんですが、またの機会に紹介したいと思います。

伊丹といえばやっぱり空港!伊丹空港について

「伊丹といえば伊丹空港!」と多くの人に認知されていますよね。

伊丹空港は、長年に渡って関西のメイン空港としての役割を一手に引き受けてきたわけですが、関西国際空港が登場してからは影響力が一気に下がってしまいました。

国際線や遠距離の国内線が関西国際空港に大幅に移ったので、大阪国際空港の地位は下がったわけですが、しばらくすると国内線の多くが伊丹空港に戻ってきたんですよね。

関西国際空港は、大阪市の主要部からかなり遠いわけですが、大阪国際空港は大阪市主要部から10km程度ということで、その利便性が見直されているといえるでしょう。

ただ、橋下徹氏が大阪府知事、大阪市長だった時代に日本維新の会は、航空路線の関西国際空港への統合を掲げていました。大阪国際空港の廃港論まで掲げていたんですよね。橋下徹氏が辞めてからはどうなったのかよく分からないんですが、日本維新の会としては今後もそのような方向性なのかもしれませんよね。

伊丹市を含む副首都構想って?

「副首都構想」という議論が一時期活発に交わされていたようです。

副首都構想というのは、現在の首都である東京に大地震やテロなどが起こった時に備え、伊丹市、大阪府の豊中市、池田市にまたがる大阪国際空港を廃止して、空港跡地に副首都をつくり、危機管理専門の省庁をおくというような壮大な構想のようです。

この副首都構想について、2005年には「危機管理都市推進議員連盟」が結成されて具体的な議論も行われていたようです。

この議員連盟には、民主党の石井一議員、自民党の青木幹雄元官房長官、民主党の菅直人元総理などの大物議員も名を連ねているみたいです。

ただ、大阪国際空港廃止というのは、莫大な費用や時間、アクセスの不便な関西国際空港に完全に代替空港としての機能が担えるのか、という問題もあって、現実的ではないという意見も根強いようです。色んな問題があって、どうやら実現は難しいようですね。

伊丹市立市民まちづくりプラザって何?

伊丹市立市民まちづくりプラザ(通称:まちプラ)というものがあるそうなんですね。

場所は伊丹阪急駅ビルの3階です。

平成15年に制定された「伊丹市まちづくり基本条例」に基づいて、「市民主体のまちづくり」を目指すという目的で平成16年夏に開設されたという経緯のようです。

簡単に言えば、

「ボランティアやNPOなど様々な市民活動をサポートする施設」
「市民と行政をフラットに結ぶ協働の市民拠点施設」

ということのようですね。

伊丹市民が気軽に集えるような施設を目指し、魅力的なイベントも多数開催されているようです。

伊丹市立市民まちづくりプラザも有効活用されることで、伊丹市がどんどん活性化されていってもらいたいものですよね。